1997年流行語

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キーワードタウンは、テレビ・ラジオ等でよく耳にするいろんなジャンルの言葉を管理人の独断で、キーワードとしてピックアップし、解説しています。通常の意味とは、異なる場合もあるかと思いますが、ご了承下さい。
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1997年 平成9年流行語大賞


 ■ 失楽園(する) ■  受賞者:渡辺淳一(作家)  受賞者:黒木瞳(女優)

【解説】
日本経済新聞に連載された『失楽園』は連載中から評判となっていたが、映画化されたことにより、日本中の話題をさらった。50代の妻子ある男と40代にさしかかる人妻との悲しくも激しいラブロマンスなのだが、一般的な受け止め方は「私も、不倫をしてみたい」だった。「不倫」を「失楽園する」と言うようになり、まるで不倫がブームのようになった。


1997年 平成9年流行語受賞


 ■ たまごっち ■  受賞者:真板亜紀(バンダイ玩具第一事業部)

【解説】
1997年最大の話題となったヒット商品「たまごっち」(バンダイ発売)。たまごをニワトリに育てるというゲーム機器だが、操作次第で泣いたり、拗ねたり、死んでしまったりと、とにかく手がかかる。製造が追いつかず品不足となり、プレミアはつくは、偽物は出るはの大狂騒曲を世界中に繰り広げた。

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 ■ 時のアセス ■   受賞者:堀達也(北海道知事)

【解説】
諌早湾の干拓事業の強行を見るまでもなく、役所による“時代錯誤”の公共事業は、世論の強い批判を浴びながらも相変わらず行われている。そんななか、長期間に及ぶ公共事業を時代の変化に照らして見直そうと、独自の“評価システム”を作り、「時のアセス」と命名。センスに富んだネーミング、“常識”を行う勇気は全国から圧倒的支持を受けた。

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 ■ ガーデニング ■  受賞者:八木波奈子(『私の部屋ビズ』編集長)

【解説】
この年、突如としてブームを巻き起こしたのが「ガーデニング」。言ってみれば、昔からある“庭いじり”なのだが、狭いベランダや、猫の額ほどの庭でも“庭園”気分を味わえるのがみそ。英国風の構図、計算されたインテリア、英語式ネーミングなどで「ガーデニング」ブームを仕掛けた八木が受賞。

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 ■ 日本版ビッグ・バン ■  受賞者:松井道夫(松井証券社長)

【解説】
金融自由化が現実のものとなり、日本の金融・証券業界はグローバル・スタンダード(国際標準)の下で国際レースに参加しなければならなくなった。そのためには、従来の“護送船団”方式を抜本的に改革する「日本版ビッグバン」が絶対に必要とされたが、金融業界の改革は遅々として進まなかった。そんな中、株の売買手数料を一挙に50%引き下げ、「日本版ビッグバン」の実質第1号と国内外から高く評価されたのが松井証券である。

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  ■ 透明な存在 ■  受賞者:田島一昌(『フォーカス』編集長)

【解説】
神戸で起きた小学生連続殺傷「酒鬼薔薇」事件で、犯行声明文の中に書かれていた言葉。逮捕された容疑者が少年であったことから、言葉は一人歩きをし、その解釈を巡ってさまざまな論議が巻き起こった。そんな中、少年の顔写真を掲載したのが写真週間誌『フォーカス』。「少年法」「人権」といったさまざまな問題を提起するきっかけを作った。

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 ■ もののけ(姫) ■  受賞者:宮崎駿(アニメ作家)

【解説】
宮崎原作・脚本・監督によるアニメーション映画「もののけ姫」は、邦画史上最高の配給収入を記録した。「もののけ」とは“妖怪”のことだが、映画では“近代合理主義”に相対する存在として描かれている。宮崎の言う“自然への慈しみや敬いと畏れ”は共感を呼び、大ヒット作となった。

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 ■ パパラッチ ■  受賞者:省略

【解説】
ダイアナ英国皇太子妃の自動車事故死により、その存在がクローズアップされた。そもそも「パパラッチ」とは“蠅みたいに近くを飛び回ってうるさい連中”という意味だそうだが、今ではスキャンダルを追い求める写真ジャーナリストのことを言う。被写対象に“異常接近”しヴェールを剥ぐ「パパラッチ」の仕事に関する論議や、ジャーナリズムの在り方が問われたことは意義があった。

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 ■ マイブーム ■  受賞者:みうらじゅん(漫画家)

【解説】
1997年に突如として“ブーム”になったのが「マイブーム」。漫画家のみうらが仕掛人である。要するに、世の中の流行とは無関係に、自分だけの「ブーム(流行)」を持とうという生き方。その瞬間に興味を持ったものすらその時点で「ブーム」になるのだから、“流行”という概念自体をぶち壊しにする世紀末的言葉である。

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 ■ 郵政3事業 ■  受賞者:小泉純一郎(厚生大臣)

【解説】
行政改革が遅々として進まぬ中、一石を投じたのが小泉。かねてからの持論である「郵政3事業の民営化」を具体化するように迫った。3事業とは、郵便・貯金・保険のことで、圧倒的な資金力を持つ郵政省が、同じ業種の民間企業の経営を圧迫しているという主張である。公共性と採算性の兼合いもあり、熱い論議を呼んだ。


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